Designer, Member of Technical Staff, Anthropic
Pablo Stanley
Talk
Day 1 · 11月14日(土) · 10:40–11:00 · Main Stage
The life of a composer
ある“コンポーザー”の一生
作曲家の話ではない。AI に向かって文字を打ち込む、あの入力ボックス(コンポーザー)の話だ。四辺と四つの角——どれほど難しいというのか? ところが、ボックスとは膨大な意思決定のかたまりだった。ボタンには何と書く? プラスはどこに置く? Enter で送信する? そこに場所を与えられるのは誰? ひとつ答えるたびに次の問いが生まれ、小さな決定のひとつひとつが底なしの穴になる。20分間、画面上のひとつのボックスを通して、Pablo は空のボックスが完成に至るまでのコンポーザーの一生をたどり、その小さな決定の積み重ねがクラフトについて何を語るのかを示す。(本トークはライブ配信されません。)
Profile
Pablo Stanley はサンフランシスコを拠点とするメキシコ出身のデザイナーで、Anthropic のデザイナー(Member of Technical Staff)。以前は Vercel で v0 に携わり、Lummi と Blush を共同創業、InVision や Carbon Health でもデザインを手がけた。Hilos や Efecto といった小さなプロダクトをつくり、イラストライブラリ「Humaaans」「Open Peeps」を描き、コミック『The Design Team』を連載している。最近はテキストボックスのことを考えすぎている。